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「野草を食べたら足に根っこが生えた話」 —地球とつながる手しごと暮らし—​

​  📖 価格:¥1,800(+税・送料別)​

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土に触れて、種をまく

栗を拾う

薪を割る

火を起こす

採れたものを料理する

みんなで食べる

草木で染める

雨が降ったら休む

日が暮れたら火を囲む

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何も予定がなければ、ただぼーっとする。

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便利さだけを基準にすれば、

「わざわざ自分でやる必要ある?」と思うようなこと。

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でも、その「わざわざ」の中に、

土、雨、太陽、植物、食べもの、人、そして自分自身とのたくさんの生命の接点がある。

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「食べ物はスーパーにあるもの」から、

「この土、この雨、この太陽、この人たち、この手で、今日のごはんになった」へ。

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「薪は暖房の燃料」から、

「木が育ち、伐られ、割られ、火になって、私の身体を温めている」へ。

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「休日は消費する時間」から、

「自分の生命が自然のリズムに戻っていく時間」へ。

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そして、

自分自身もその循環の一部だったんだ、と身体で思い出す。

 

便利な時代に、あえて「暮らす」を体験する。

物も、食べ物も、情報も、サービスも、

欲しいものがすぐに手に入る時代。

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そんな今だからこそ、

土に触れ、火を囲み、

季節のものを拾い、

自分たちでごはんをつくり、何もしない時間を味わう。

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ここでは、自然を「体験」するだけではなく、自然の循環の中に、自分の暮らしを置いてみます。

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うまくできなくてもいい。

たくさん働かなくてもいい。

雨の日は、雨の日の暮らしを。

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それぞれが自分のペースで過ごしながら、土や植物や食べもの、人とのつながりを感じていく。

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「生きるって、こんなことだったんだ」

ここはそんな身体の記憶を、もう一度思い出すための

 

「おかえりなさいの家」です。

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いのちを育てるコミュニティ
メンバー募集中🌿​

2026年春からよしよしの運営体制が変わります。

これまでの体験&養生を主とした宿泊施設から会員制によるコミュニティ運営を導入します♪

自然とともに、いのちを育て、分かち合うファミリーへ。

🌿都会にいても、心と体が里山とつながれるコミュニティ

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変化の多い時代の中で、足元の暮らしを大切にできることは、私たちにとって大きな自信になります。

 

・自分で食を育てる力があること。
 

・いざというときに身を寄せられる場所があること。
 

・分かち合える仲間がいること。

 

そんなつながりを自然の中でともに育てていくコミュニティです。

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いのちはみんなつながっている

​「ただいま!」と言いたくなる場所

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ここ信州、伊那谷にあるよしよしの古民家はかつて養蚕農家をしていた大きな農家です。

その昔、円心というお坊様が戦の数々や都会の喧騒から山に引きこもりお隠れになって開かれたお寺、龍勝寺の足元に位置する建物は今年で築96年になります。

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豊かな自然に囲まれた里山は、日々美しい表情を表し、朝に夕に、その潤いに満ちた呼吸に息づく山々は本当に美しく、草や鳥や虫たち、そしてわたしたち足元に住む者みんなが癒され、改めて私たち人間が自然の生態系の一部であることを思い出させてくれます。

  

 

我が家の横にある第一鳥居からお寺へ続く参道(脇に並ぶ24体の石仏は高遠町の遺産)を歩く道すがら、シンと静まった緑の空気の中では、風に遊ばれて揺れる木々や葉っぱのざわめきや鳥や虫たちの何かに呼応するかのような囀りしか聞こえない空間は、まるで自分さえも人間であることを忘れて自然の一部であるかのような気持ちになります。

 

ひとつのいのちが産道を通ってこの俗世に生まれ落ち人生修行をするかの象徴のように

お寺から続く参道を降りた石の鳥居の横によしよしは在ります。

また伊那谷を囲む日本アルプスの山々に登ると、仙人になったかのように里を見下ろすその光景は桃源郷のようで、この具現的な象徴が物語っているように、この母屋で体験できる<本当のわたし>の出産は人生2度目の誕生にも思えるのです。

 

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わたしたちはこの場で環境としての自然界とのつながり、食を通じての大地とのつながり、深い自分との対話、大いなる自己との対話を通しての本来の自分とのつながりを取り戻す。
大地に根をはる1本の樹のように土のなかの内なる世界に生きる歓びと感謝を満たし、

土の上に具現化する外の世界とをイコールでつながり、現実世界の日々にありのままの自分で遊びと冒険、いのちを表現する場を再現する。
母なる大地にホールディングされながら本当の自分(自然)とつながる場。

 

大いなるひとつのいのちを生きるつながりを取り戻し、わたしたちのこれからの世界を創り出す場として、よしよしでは自然界の多様な生命体のようにそれぞれのいのちの花を咲かせ、自分らしく生きるあり方をシェアし合う場、つながりの場を提供しています。

食養生の大切さを伝えたい

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私たちが田舎に移住したいと思った一番のきっかけは、東京で暮らしていたころ心身ともに健康ではなかった私たちの食生活が変わったことがきっかけでした。

そのころ何度目のブームかわかりませんが、玄米を食べるとからだが健康になるという情報の元、試してみたらなんと手足冷え冷え性で便秘症だったわたしの体が2週間で改善され、気持ちも意欲的になっていったのです。

そのころ近所の自然食品店で手に入れて食べたお米がまた、大地のエネルギーがぎゅっと詰まっていてパワフルだったことも決め手でした。

高遠に越してきてから出会った雑穀、若杉ばあちゃんの野草料理教室などがますます大地とわたしたちの体をつないでくれて変わっていくのを目の当たりにしました。

特に足元の野草をたべることがその土地につながること、移住したてのわたしたちを土地の人につないでくれてどんどん人脈がつながっていったのです。

すごいですよ~。食べ物や暮らし方で意識もつながるんです!
そして食べ物でカラダも変わるんです!!

​そんな体験をシェアしたくって、季節季節の素材でごはんを作ったり、料理教室をしています。

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